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profile.jpg本名、坪山健一。
中学の頃よりSaxを始める。1986年、大阪私立相愛大学音楽学部器楽学科に入学。野田燎氏に師事。
1990年兵庫県西宮市新人演奏会で最優秀賞を受賞し、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。その後、母校である啓光学園中学・高等学校の非常勤講師を勤めながら、関西を中心に活動を展開していたが、2000年3月に退職し、ミュージシャン一筋で生きるために同年4月に上京。関東を中心に主に路上演奏を活動の中心とし、そこから声をかけて頂きながら確実にライブやコンサート等、演奏の場を広げている。雑誌『SPA』・朝日新聞・毎日新聞・東京新聞等にその模様が掲載された。他TV等のメディアでも多数紹介されている。
また、書道家武田双雲を始め、ダンス・プラネタリウム等とのコラボレーションも精力的に行っている。双雲とのパフォーマンスの様子は、これまでTV東京『ソロモン流』『誰でもピカソ』・TV神奈川『湘南』・NHK『ニッポン先端人』・フジテレビ『オデッサの階段』等で紹介された。

『全国に出掛けて行って、実際に演奏を聴いて頂いて自分を評価して欲しい』をモットーに、これまで全都道府県(2021年7月達成) ニューヨーク・ハワイで路上演奏を敢行。現在も精力的に活動を展開中。
2007年、がん啓発イベント『リレー・フォー・ライフ in 東京』に演奏で参加し、その活動に賛同。2008年より全国のRFLに参加している。
2012年3月、横浜夢座(座長:五大路子)公演『野毛武蔵屋~3杯屋の奇跡~』に役者としても出演。

オリジナルCD 『RED NOTE』『BLUE NOTE』『GREEN NOTE』
カヴァーアルバム『路上の片隅で vol.1 A-Pops』『路上の片隅で voi.2 J-Pops』
HPより絶賛発売中。